スタッフインタビュー（Ｎさん＆Ｋさん：コールオペレーター）

東京都板橋区のクライアント先にて、
電話での取材を行い、原稿作成をするという

コールセンター業務に従事している2人のスタッフへ

インタビューを行いました！

 

では早速伺います。

 

 

－LGHへご応募頂いたキッカケはなんですか？

 

Ｎさん：家庭の都合もあり、午後から出勤可能なお仕事を
　　　　探していたところ、「電話取材業務」という文字があり、
　　　　興味を持ちました。

Ｋさん：私も午後からの出勤の仕事を探していました。
　　　　子供が産まれる前、夢だったライター業務を
　　　　行うことができるとみて、まだ夢を叶える
　　　　チャンスがあるなら、と応募しました。

 

 －実際に就業してみた感想はいかがですか？

 

Ｎさん：普段あまりお話する機会のない方とお話することが
　　　　できるというのは、やっぱり楽しいですね。

Ｋさん：元々全ての職人さんに対して尊敬の念をもっており、
　　　　今回のお仕事である取材相手の方たちも
　　　　職人さんなので、緊張感はありました。

 －仕事上、大変だなと感じる時はどんな時ですか？

Ｎさん：電話なので、声のみのやりとり。
　　　　言葉やニュアンス一つで相手の受け答えが変わるのは、
　　　　やはり難しいな、と感じます。

Ｋさん：お話ししている中で、専門用語が出てくることが
　　　　多いのですが、長い横文字も多いので、
　　　　聞き取りが難しいですね。笑

 

 

－お仕事中、やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか？

 

Ｎさん：大変だな、と感じるときにお話したことと重複するのですが、
　　　　言葉やニュアンスを工夫して話をするようになり、
　　　　相手が気持ち良く答えてくれた時は、やはり嬉しく思います。

　　　　また、文章を書くことが好きなので、自分が聞き取ったことを
　　　　文章に起こす作業は、やりがいも楽しさもあって好きです。

Ｋさん：お話しをしながら、職人さんが言わんとすることを、
　　　　先読みしながらお話できた時は、より職人さんの
　　　　熱意やこだわりに共感できることが多く、感動します。

2人が行っているお仕事は、コール業務でも少し特殊です。

電話で取材をし、その内容を原稿化するというお仕事。

 

職人の方からお話しを伺う形となるため、会話の中には

専門用語も多く、最初は戸惑いも見えましたが、

今では2人ともすっかりプロとして
お仕事をしてくれています！

 

それも2人の真面目さと、相手を理解し、

寄り添おうとする努力の賜物♪

 

Ｎさん、Ｋさん、ご協力ありがとうございました！