常駐型アウトソーシング メリット/デメリット

株式会社エルグッドヒューマー

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常駐型(オンサイト)のメリット

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業務を行ううえで、重要な情報資源を社外に持ち出すわけにはいかない場合、外部にアウトソースするわけにもいかず、社内で対応をしている企業が多いのも現状です。

しかし、常駐型アウトソーシングを利用すれば、お客様の指定した場所で業務を行うことが可能になるため、情報の持ち出しなども不要になり、安心して業務をお任せいただけます。

また、社内で発生した業務に迅速に対応ができることや、目の届く場所で、都度必要な業務指示を与えられることなども、常駐型アウトソーシングのメリットといえます。

常駐型(オンサイト)のデメリット

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メリットの多い常駐型ですが、もちろんデメリットがないわけではありません。

例えば、弊社内で行うホールアウト型のアウトソーシングでは、複数の人材で複数の案件に対応する体制を構築します。

そのため、一人の人材に依存することなく、安定して継続した運用をしていくことが可能になるのです。

しかし、常駐型アウトソーシングでは、専属の担当者がその企業の業務を属人的に対応することになります。

業務上必要となる知識やノウハウが、担当者のみに集まってくることが、長期的に業務を遂行する上で、リスクとなる可能性があるため注意が必要です。

基本的には、長期的に常駐し業務を行うケースがほとんどですが、弊社(株)エルグッドヒューマーでは、常駐型のデメリットやリスクを最小限に抑えるために、業務マニュアルの作成やツールの導入・作成等を行い、将来的にはお客様が自社で対応できるような仕組み作りを行うことも可能です。


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常駐型アウトソーシングは、LGHにお任せください。

オンサイトBPO 実績多数あります。安心してご連絡ください。

もちろん人材派遣でのオーダーも対応可能です。

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