Working Connect Vision 2025

株式会社エルグッドヒューマー

048-485-2906

〒353-0004 埼玉県志木市本町6-21-9

Working Connect Vision 2025

人と仕事を繋いでいく。上機嫌を創っていく。

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人と仕事を繋ぐことで、すべてのワーカーを「上機嫌=Good Humor」にする ” L ” を。

それが、弊社、L Good HumorLGH)の社名の由来です。

でも、上機嫌はともかく、 ” L ” とはなんだろう?

LGHがその ” L ” に込めた意味。それは例えば----

 

LoveL

 

声をたてて笑う、LaughL

 

LeadするのL

 

Life StyleL

 

単に、業務を請け負うBPOにも、人材派遣にもとどまらず、最適な出会いを繋ぐ架け橋となって、人を上機嫌にする様々な L を、ワーカーにも顧客企業にも創り出していく。

それがワーキング・コネクターとしてのLGHのパーパスです。

L Good Humor Reskilling NEWS
2024/02/22 LGH ROOM - 人材採用の現在地とこれから(後編)公開

2024/02/21 LGH ROOM - 人材採用の現在地とこれから(中編)公開

2024/02/20 LGH ROOM - 人材採用の現在地とこれから(前編)公開

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2023/10/06 リスキリング採用で「人生100年時代の定年後キャリア設計支援サービス」開始

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2023/07/12 日本のワーカーをもっと「上機嫌」に。”Working Connect Vision 2025″を制定

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2023/04/03 ワーキング・コネクターのエルグッドヒューマー、リスキリング採用を開始

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LGH ROOM

人材採用の現在地とこれから

ワーキング・コネクターとは

お仕事にワーカーをアサインするだけではなく、BPO人材派遣のベストミックスによって、ワーカーには最適な業務環境を、企業には最適な人材や成果物を提供する、ワーカーと仕事をつなぐ「最適化型人材BPOサービス」の実施者、それがワーキング・コネクターです。

新型コロナ感染症の蔓延という未曽有の事態に覆われた、2020年からの三年間、世界は様々に形を変えました。

 

そして、アフターコロナが始まった今年2023年、弊社は未来に向けて、ワーキング・コネクターとして達成したい未来像を、「Working Connect Vision 2025」として掲げます。

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+++ L Good Humor 

< BPOでLink >

 LGHの主要事業であるBPOの注目度が近年ますます高まっています。キャンペーンなどの事務局代行秘書代行などのコールセンターデータ入力、基本的なサービスの安定提供を継続するとともに、LGHのノウハウを生かし、様々な業種とLINKし、新たな上機嫌を創ってまいります。

 例えば、ママスクエア社との連携で実現したジョイントオペレーションセンターでは、「子供の横」で安心して働けるワーキングスタイルを創出ワーキングスペースの隣にキッズスタッフ常駐のキッズルームを併設し、お子様を見守りながら業務にも集中できる環境を提供してまいりました。

 LGHでは、2025年に向けてLINKをさらに加速、RPAOCR自動処理をはじめとするAIの導入支援を推進し、BPOと業務自動化のベストミックスをご提供するなど、顧客企業の更なるコア業務特化支援を目指してまいります。

< 人材派遣をLevel UP >

 LGHでは客先常駐のBPOをはじめ、人材を顧客企業に派遣する業務も力を入れて参りました。顧客ニーズの細分化、ワーカースキル・ニーズの多様化にともなって、適切なマッチングが難しくなっています。また労働人口減による、根本的な労働力不足にも直面しているのが現状です。

 ここで重要になるのは、適切なマッチング。ワーキング・コネクター、LGHは未来に向けてこの得意とする機能をさらに磨き上げてまいります。オーソドックスではあるけれど、未だ高いニーズのある技術保有者や、PMOの経験者など、そのお仕事に必要なスキルを年齢や性別に囚われずに見極め、適切なアサインを続ける。これによってLGHはエイジズム、セクシズム、その他あらゆる偏りへの是正を促進しつつ、人材派遣のLevel UPを目指します。

 高度人材を育て、発掘し、繋げる。それによって上機嫌が生まれることをLGHは信じています。

< 未来に向けてのLife style >

 少子高齢化の問題が、日本社会の大きな課題として取りざたされています。そんな中、若手ワーカーも高齢ワーカーもお仕事への向き合い方への変化を余儀なくされています。

 一社に囚われず、安定よりも成長と自由を志向する若手ワーカーたち。けれど、それに十分応えるだけの体制が整っているかといえば、疑問符が付きます。またそんな若手ワーカーの志向とは別に、お仕事現場としての顧客企業の求める成果が厳然と存在します。

 LGHでは、BPO業務を通じて、様々な業務を経験することで、若手ワーカーの成長・スキルアップを促進し、それによって自由な働き方を求めるワーカーと適切な成果を求める企業のちょうどいい関係の構築、社会のディーセント・ワーク推進に貢献してまいります。

 人生100年時代を迎え、高齢者が直面する定年後のお仕事問題。これにもLGHは積極的に手段を講じてまいります。LGHは今年リスキリング採用を開始しました。これは、若者をはじめとする現役世代のみが対象ではありません。LGHでは高齢者の方も同じくBPOを通じてリスキリングを図り、定年後のキャリアアップも支援。

 その他、ワーケーションの最適解の模索、介護や育児などで働ける時間・場所が限られた方へのお仕事提供など、時代・ニーズに合わせた仕事の在り方を追求して参ります。

”未来に向けてのLife Styleは若手ワーカーのためだけではない”とLGHは考えています。

磨かれる三つの ” L ” でさらに日本に「上機嫌」を

 アフターコロナがはじまった、今年。

 

 2025年に向けて、上にあげた三つの ” ” に磨きをかけ、すべてのワーカーへ、さらなる上機嫌を、LGHから。

 


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